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レンタル熟女【官能レベル】★★★☆☆

官能小説

レンタル熟女 作:ひよ

元ネタはこちら

居酒屋で働いている私は、いつも通りお客様の対応をしています。

ですが心はそこになく、さりげなく本命の彼を見つめています。

きっと慎太さんは気づいていないでしょうが、私は彼にずっと想いを寄せていたのです。

お客様としてお店に来てくれた3年前からずっとです。

サラリーマンとして働いている彼は仕事で疲れているのかダウナーな雰囲気をしていましたが、それでも気遣いを忘れずに私達に接してくれる姿が素敵だったのです。

お店に来てくれた時は必ず話しかけて、同僚には慎太さんが好きなことがばれていました。

それでもいつかは想いを伝えたいと思っていましたが、なかなか勇気が出せずに告白できずにいました。

そんなある日、慎太さんと雑談をしていた時のことです。

「社長に、妻がいるってとっさに嘘ついちゃったんですよ。でも俺は独身で、代わりをしてくれる知り合いの女性もいないし、どうしようかな……しかも断れないんですよね。だれか妻の代わりをしてくれる方を知りませんか?」

私はドキッとしました。

「それなら、レンタル熟女というサービスがあるらしいんですけど、お使いになられてもいいかもしれませんね」

私はそのサービスについて軽く説明しました。

「そんなサービスがあるんですか。便利なサービスですね」

感心して話を聞いてくれましたが、私がこのサービスに詳しい理由を知ったら驚くでしょう。

実は、私はそのサービスに登録しているのです。

居酒屋の仕事だけでは生活に余裕がないので、登録していたのです。

レンタル熟女とは、40代からの女性をレンタルできるサービスです。

利用される方は主に男性で、寂しさを埋めたい、本当の妻を知人に会わせたくないなどの理由で利用されることが多いです。

私はこのサービスに登録して、レンタル熟女として男性とデートをしていました。

もちろん、性的なサービスはしませんが求められることは多いです。

丁重にお断りしましたが、こんなにも私の年代に需要があるのかと驚いたのをおぼえています。

私は退勤後、本部に連絡して、どうにか慎太さんのお相手をさせてほしいと頼み込むなどをして、準備を進めました。

彼の妻の代わりをしたい、本当の妻にはなれなくてもいいから。

その想いだけで私は諸々の準備を済ませました。

そして約束の当日、慎太さんとの待ち合わせのカフェに入り、彼のもとへ向かいました。

「はじめまして、今日は……えっ、美代さん?」

慎太さんは目を丸くしていました。

「こんにちは、慎太さん。私じゃ役不足だったかしら」

「いいえ、そんなことは!むしろ……いえ、なんでもありません」

私は慎太さんに事情を説明し、彼の会社の社長との会食に向かいました。

時間はあっという間に過ぎて、もう辺りは暗くなっていました。

会食中、陽気な社長に綺麗な奥さんだな、と褒められて私も気分良く過ごせて、素敵な思い出になりました。

最も、私が慎太さんの本当の奥さんだったらもっと幸せだったのでしょうけれどね。

「なんとかあの場を切り抜けられました。美代さんのおかげです」

「いえいえ、私なんか大した働きはしていませんよ」

「いや、助かりました。ありがとうございます」

慎太さんは改めてお礼を言いました。

「またいつか、必ずお礼はしますから」

「それなら、居酒屋ではなくプライベートでもお会い出来たらなんて言ったら……嫌ですか?」

「え、それってどういう……」

「嫌だったらいいんです。ほら、私のほうが年上ですし、お忙しいでしょうし……」

「そんなことありません!俺はあなたのことがずっと好きだったんです

!」

その言葉に衝撃を受けました。

ずっと片思いだと思っていたからです。

「本当ですか?私もずっと好きだったんです。でも、年上だから、こんなおばさんが……って」

「そんなことありません!俺はあなたしか見えてませんから」

「嬉しい……」

私は思わず涙を流しました。

彼はそんな私を優しく抱きしめようとしましたが、ここはお店なので続けることはできませんでした。

「ねえ美代さん、よかったら……」

私たちは肌を重ねるべく、ラブホテルに来ていました。

「緊張しなくていいですよ。何回もお店で会ってるんだから」

そう彼が言うと、緊張が紛れました。

「美代さん、好きです」

彼はそう言いながら、私の唇を奪いました。

「私もです」

私はそう答え、彼の背中に腕を回しました。

「美代さん、可愛い……」

彼はそう言うと私の服を脱がし始め、私も彼の服を脱がしました。

彼は再びキスしてきました。

そして、そのまま私たちはベッドへ倒れ込みました。

彼の舌が私の中に入ってきます。

私もそれに応えるように舌を絡ませます。

彼の愛撫は心地よくて、私の敏感なところをくすぐります。

「もうこんなに濡れてるね」

彼は私の中に指を挿入しました。

「美代さんのいいところはどこかな」

彼は私の中を探り、一番敏感なところを見つけました。

「ここだね」

彼はその部分ばかり責めたてます。

「あっ……ダメ」

私は思わず声をあげてしまいます。

「可愛いよ、美代さん」

彼はそう言って、さらに激しく動かし続けます。

彼の指の動きに合わせるように、私の腰も動いてしまいます。

「ああっ……もうダメ!」

私は絶頂を迎えました。

「美代さん、入れてもいい?」

彼はそう言うと、私の入り口に勃起したものを押しつけます。

私が頷くと、彼はゆっくりと奥まで挿入しました。

「ああ……入ってくる……」

彼のものは太くて硬くて、私の中を押し広げていきます。

そして根元まで全て入りました。

「全部入ったよ」

彼はそう言うと、腰を動かします。

「ああっ……んっ……あっ……!」

私は思わず声が出てしまいます。

彼のものが出入りする度に、快感が押し寄せてきます。

「美代さん、好きだ!」

「私も好きです!」

彼はさらに激しく動きます。

私は声を抑えられず、激しく喘ぎます。

こんなに気持ちいいのは初めてで、恥ずかしいぐらいに声が出てしまいます。

「ああっ……んっ……ああんっ!!」

私は再び絶頂に達してしまいました。

それでも彼はまだ満足できないようで、新しい体位にしたいそうです。

今度は私が上になって、彼が動くというものです。

彼は私を四つん這いにさせます。

「お尻が丸見えだよ」

彼はそう言って、私のお尻を撫で回します。

「もう、恥ずかしい……」

私は顔が熱くなるのを感じて、でも彼が興奮してくれるので悪い気はしませんでした。彼は私を仰向けに寝かせて、上に覆い被さってきます。

「美代さん、入れるよ」

「はい……」

彼のものが私の中に入ってくるのを感じます。

「ああんっ……!」

私は思わず声が出てしまいました。

彼はそのまま動き始めます。

「ああっ……んっ……あっ……!」

彼のものが私の中で暴れ回ります。

私はただ喘ぐことしかできませんでしたが、人生でこんなに興奮したことはありません。

「美代さん、気持ちいい?」

「はい、とても……」

「じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ」

彼はそう言うと、私の胸を揉み始めました。

「ああんっ……そこっ……だめぇ!」

私はまた大きな声を出してしまいます。

彼はさらに激しく動きます。

「ああっ……もうダメぇ!」

私は再び絶頂に達してしまいました。

「俺もイきそう……!」

彼はそう言って、最後に一際強く腰を打ちつけました。

「ああっ……ああんっ……!」

そして彼は私の中で射精しました。

私は彼に抱きつきます。

「美代さん、愛してるよ」

「私もです……」

私たちは唇を重ね合わせました。

この日から私たちは恋人同士になりました。

彼は本当に優しくて、いつも私のことを気遣ってくれます。

私たちが付き合っていることはお店にはバレていませんが、いずれ紹介することになりそうです。

慎太さんがいつか私を本当の妻にしてくれる日が待ち遠しいです。

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話が面白くて気さくなスナックのママさん。カラダはムチムチ豊満です。コロナ禍でのスナック経営は大変らしくあれこれ手を尽くして頑張ってるそう。最近ハマってるのはトレーニングと睾丸マッサージ。ん?睾丸マッサージ?さっそく実践していただきました!ノリのいいスナックのママさんは四十路とは思えない美巨乳を揺らし汗だく本気セックス見せてくれました!

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