こちらの作品を参考にしました→https://youtu.be/bA7kC55n9to
「先輩の奥さん」
三年前の秋、私は夫の同僚夫婦と一緒にキャンプに来ていました。
途中までは夫と二人きりでしていたように、純粋に楽しむことができました。
でも、その日の夜の一時の迷いが、私の運命を大きく変えることになるのです……
「咲さん、寒くありませんか?」
そう気を使ってくれた亮太さんの横顔をよく覚えています。
夫の会社の同僚である亮太さん夫妻は、とても優しい方々でした。
37歳の亮太さんには、二歳年上の奥さんがいます。
名前は美香さんと言って、お顔立ちだけではなく所作ひとつひとつまでとてもお綺麗な方です。
キャンプでの調理中に、美香さんは優しく微笑んでくれました。
その笑顔はどこか儚げで、でもとても美しかったことを覚えています。
わたしもこんなに綺麗だったらなあ……
美香さんに会うたびにやるせない気持ちになってしまいます。
私は特別綺麗なわけでもなく、かといって不細工でもない地味な外見をしています。
彼女はあんなに綺麗だから、亮太さんのような素敵な方と結婚できたのでしょう。
実は、私は数年前から亮太さんに想いを寄せていました。
その想いは今でも私の胸の中でくすぶっています。
キャンプ中も、彼から目を離せませんが、素敵な奥様がいる彼に、この想いを伝えることなどできません。
それに、私も既婚者なのですから身の程をわきまえないといけません。
私はひっそりと、片思いを楽しんでいました。
そんな私の心など知らない彼は、ときどき話しかけてきます。
「咲さんは、料理がお上手ですね」
「そんなことないです!奥様のほうがずっとお上手ですよ」
そんな会話をするだけでも嬉しくなってしまいます。
私の夫である透さんは無口な人で、最近は彼とのレスに悩んでいます。
共働きで疲れているということもありますが、ここまで相手してくれないと悲しいものです。
そしてお恥ずかしい話ですが、私は人よりも性欲が強いのです。
だから一人で自分を慰めることが多く、せっかく夫がいるのに……と日々もやもやしています。
そんなそっけない夫と違って、亮太さんはエネルギッシュで魅力的です。
肌艶も良くて、きっと夜の生活も充実しているのでしょう。
一緒にキャンプをしていても、夫には悪いですが彼の魅力にどんどん惹かれていきます。
どうせ叶わない今日と明日だけは彼のことを独占したい……そう思ってしまいました。
「亮太さん、少し散歩しませんか?」
「はい、ぜひ」
そうお誘いして、私たちは川のほとりを歩きます。
月の光だけが私たちを照らす中、私は彼の横顔を見ていました。
その美しい横顔は、私の胸を高鳴らせていきます。
この時間が永遠に続けばいいのに……そう願っても時は過ぎていきます。
気づいたらあともう少しで、この楽しい時間は終わりです。
今想いを伝えなければ、この先ずっと後悔するかもしれない。
そう思った私は、勇気を振り絞って言いました。
「あの、亮太さん……あなたのことが好きです!」
「えっ?」
「あ、あの、いきなりごめんなさい。迷惑でしたよね」
「いえ、そんなことないですよ。実は、僕も同じことを言おうとしてたんです。」
私は衝撃を受けて言葉が出ませんでした。
「嫁の美香が数年前から、全然相手してくれないんです。外面だけは良いんですけどね。」
そういう彼の表情は深く傷ついた人のものでした。
「だから、咲さんの裏表のない淑やかさに惚れていたんです。僕もあなたのことがずっと好きでした」
そう言い、彼は私を抱きしめ、ささやいてきました。
「美香と透は寝てます。今のうちに……」
私は胸の高鳴りが抑えられず、自分から顔を近づけていました。
お互いの唇が重なり、舌を絡ませ合います。
「んんっ……はぁ……」
彼の熱い吐息に私の理性は吹き飛んでしまいました。
私たちは服を脱がし合い、月明かりの下で生まれたままの姿になりました。
彼に胸を触られ、私は勝手に声が出てしまいました。
「咲さんの胸、きれいですよ。大きさも最高です」
「んん……恥ずかしい……」
そう答える私の秘部は、既にぐっしょりと濡れていました。
彼は私の秘部を優しく触ってきます。
「あっ……んん……」
「咲さんのここ、もうびしょびしょですよ」
私は恥ずかしさで顔を背けました。
「じゃあ、そろそろ挿れますよ……いいですか?」
「お願いします……ほしいの」
そう言った私に彼はにやりと笑い、彼のものが私の中に入ってきます。
「ああっ!はぁ……んんっ!」
私は大きな声が出そうになり、慌てて口を塞ぎます。
「咲さんの中、すごく気持ちいいです」
「はぁ……んんっ!私も……ああんっ!」
私は彼の動きに合わせ、腰を動かします。
夫とはレスだったので、こんなに気持ちいいのは久しぶりです。
強く奥を突かれて、私は意識が飛びそうなほどに感じていました。
「ああっ……んんっ!私、もうだめ……イッちゃう!」
「僕ももう限界です。一緒にいきましょう」
「うん、きて……中に出してぇ!」
私は彼のものを締め付け、同時に達しました。
私のあそこからはたくさんの白濁液が流れ出ていました。
「ねえ、もっと欲しい……です」
「もちろんです」
私のおねだりに彼は頷き、また私にキスしてくれました。「咲さん……好きです」
「私も……大好きです」
一回目よりも濃厚なキスを交わして、私たちは第二回戦を始めました。
私は彼の上に乗り、俗に言う騎乗位の体位になります。
「ああっ……すごいっ!」
私は腰を前後に動かします。
結合部からは卑猥な音が聞こえていました。
彼のものが奥にあたり、刺激を与えてきます。
その快感に私の口からも自然と喘ぎ声が出てしまいます。
「咲さん、可愛い」
彼はそういうと私を抱きしめながら強く下から突き上げてきました。
「んんっ!ああんっ!」
私はあまりの気持ち良さに力が抜けて倒れ込んでしまいました。
そんな私を彼は優しく抱き止め、体勢を直してからまた突いてきます。
「ああっ!んんっ!もうだめ……またイッちゃう!」
「僕もそろそろ限界です」
彼はさらに激しく腰を動かしてきました。
「咲さん、一緒にいきましょう」
私は彼に強く抱きつきます。
「うんっ!中にいっぱい出してぇ!ああっ!」
彼のものが私の中で大きく脈打ちました。
それと同時にまた、熱いものが私の中を満たしていくのを感じました。
私たちはそのまましばらく抱き合っていました。
あの衝撃的な夜から、私たちは定期的に会ってデートをする仲になりました。
もちろんお互いの配偶者には内緒です。
この密会がバレてしまったら大変ですからね。
「咲さん、今日も綺麗ですね」
大好きな彼は夫と違って、いつも私を褒めてくれます。
それが嬉しくて仕方ありません。
「ありがとうございます……亮太さんも素敵ですよ」
もう、彼なしの人生なんて考えられません。
「咲さん、今週末は僕の家に来ませんか?」
「はい、ぜひ行きたいです」
私はそのメッセージに、二つ返事で承諾しました。
隣には夫が寝ているのに、私はこんなメッセージのやりとりをしました。
どう考えても最低な行為なのに、この背徳感に興奮してしまっています。
こんなにどうしようもない私を愛してくれるのは、きっと亮太さんだけなのです。
週末、私は夫の透さんに怪しまれないように、普通の顔をして家を出てきました。
亮太さんの車に乗り込んで、彼の家へと向かいます。
「あの……今日はどんなことをするんですか?」
私がそう尋ねると彼は笑顔で言いました。
「そうですね……とりあえず朝まで楽しみましょうか」
その言葉に、私は期待で胸を膨らませながら頷きました。
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