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不倫旅行(官能小説版)

ハラハラドキドキ

元ネタはこちら → https://huroku-ch.com/625

不倫旅行

私は一般的な日常生活を送っていますが、ある秘密を思い返していました。私は不倫をしています。その相手は今は違う会社に勤めているが、元同僚の後輩です。もう5年もの間不倫をしています。でもその男性とはキス以上の一線は超えてはいません。一線を越えないピュアな関係を続けています。この誰にも言えない秘密の関係を心に抱えながら、日常生活を続けているのです。

 ある日、夫の清が1週間の出張があると話をしてきました。全国規模の会社の管理職なのだから、出張ぐらいあるだろう。結婚するときもそういった話があったかもしれない。

 その話を聞いた時、私は突如として、思いもよらない計画を考えてしまいました。それは私も旅行に行きたい。しかも不倫相手との旅行。世間一般からしたら、危険な橋であることはわかります。でも私も少しは発散したい。バレるかもという危険よりも、好奇心と楽しみたいという気持ちが勝ちました。

 私と夫の出会いは、共通の知人を通してのお見合いでした。形式的な出会いから始まり、

最初はお互いに対して強い感情は抱いていなかったものの、夫の誠実さとやさしさに徐々に心を開き。そしてそのまま結婚しました。

幸せな家庭を築くはずでした。そのための夜の性活も頻繁にしました。生理周期の把握もカレンダー等で行い、医者のアドバイスも受けました。でも子供が出来ないまま十数年の時が経ってしまった。以降体の関係は無くなりました。夫に何か大きな不満があったわけではありません。しかし何か満足感は得られず、寂しさを感じ始め、一般的に言われる心の安らぎを求め、不倫という危険な選択をしてしまいました。

「出張中、私もちょっと友達と旅行に行ってもいいかしら?家に一人はちょっとさびしいから」と、聞いてみました。自分では平静のつもりだが、いつも一緒にいた夫にとっては緊張や声の震えを感じ取るかもしれない。

 でも、夫は何の疑いも抱かず、快く同意してくれました。このやり取りは、計画を前に進めるための重要な一歩となりました。

計画がばれないように綿密に準備を進めました。不倫旅行の行き先を夫の出張先とは真逆の方向を選び、ばれることがないように注意しました。

 準備は万端でした。事前に聞いていた通りに夫は出張に出かけ、見送りもしました。そこから私は不倫旅行の準備に不備がないか、もう一度確認しました。ばれるかもしれない。そんなことはあっていけないので万全の準備をしました。

計画通りに物事が進み、私は彼との旅行で普段味わうことがない特別な時間を楽しみました。久しぶりの夜の営みへの期待と興奮で、出発した時から体は熱くなっていました。

 昼間は旅行先の観光スポットを巡り、恋人のような時間を楽しみました。二人で来た記念品なども買いました。傍から見ると痛い熟年カップルだっただろうと思います。それでも、私たちは楽しかったのです。

 夜になりホテルに着きました。部屋はいくつもあり、洗面も広く二人並んでもまだ余裕がありました。ベッドもキングサイズで二人でゆっくりと眠れるくらい大きかったです。少しリッチなスイートルームにしたので、とても豪華でした。

私たちは5年もの間ピュアな関係を続けていたので、二人とも部屋に入るなりすでに意識していました。でも今夜でそのピュアな関係も崩れることになります。体は熱くなりもう欲していました。万が一妊娠などということがないように、避妊薬の準備もしてきていました。でもいったんはお互い我慢をし、ディナーを食べにいきました。
部屋に戻って。本来ならゆっくりとお酒でも飲みながら楽しみたいところでしたが、5年もの思いが込み上げていました。お互いの気持ちは一つでした。早く繋がりたい。

 逸る気持ちを抑え、一緒にお風呂に入ります。まずは脱衣から。久しぶりに異性に体を見られるので少し緊張しました。自分から脱ぐか、脱がしてもらおうか悩んでいると、彼はもうすでに脱いでいました。そのとき彼はやさしく微笑んでキスを迫られました。

彼のキスは今までの相手全てを忘れてしまうくらいテクニシャンで興奮するのです。彼に他に相手がいるかは聞いたことがないし、過去の恋愛話もしたことはありません。ただ、間違いなくこのキスをされた女性は魅了されるだろうと思うくらい彼はキスが上手なのです。自分もその一人です。

 長いキスが終わり、一緒に浴室に入りました。一緒に体を洗い、綺麗な状態にしました。彼の身体を洗ってあげると下半身のイチモツが大きくなってきました。自分も秘部が濡れていているのがわかりました。もうここで始められる準備は整っていましたが、普通にベッドでお願いと焦らしました。

身体の水滴を拭き取り、ベッドに向かう。その時も手を握り恋人のように歩いてくれました。そして座り、一息ついたところで見つめ合い、またキスをしました。とろけるようなキスです。そのまま押し倒されて、私が下になる状態で始まりました。

 前戯のキスから始まり、彼の顔は首の方へ行き、そのまま胸に。乳房を両手で揉まれながら乳首は舌で愛撫される。それが数分続き、彼の手が下半身に触れました。自分でもふとももに愛液が垂れるぐらい濡れていました。彼の指が割れ目に沿って上下する。入れられそうで入れられない感じが何とも言えない感覚でゾクゾクし興奮しました。

 そのうち彼の顔が胸から下半身に移動しました。私は脚を軽く広げて、彼が間に入りやすいようにしました。久しぶりにみられると余計に緊張しました。こんな年になっても恥ずかしいです。彼の吐息が股で感じるぐらいに顔を近づけてきました。そして割れ目を舐めてきました。それだけで私は少しイってしまいました。

 愛撫をいっぱいしてもらったので、今度は私が上になり彼を攻める。やはりキスから始まり、乳首を攻め、下半身のイチモツへ移動する。彼が痛がらないように唾液で濡らし、まずは舌で反応を楽しみました。

 そして口の中にイチモツを入れ、口の中で舌を動かしました。頭を上下させイチモツ全体を刺激しました。彼が逝きそうなのを我慢しているのが、また可愛らしく思える。でもここではイカせてはあげません。

 彼が寝転がっているのでそのまま自分が上になり、ゆっくりと挿入しました。実に数年ぶりの感触と彼のものが脈打つだけでイってしまいました。避妊具なしの感触と背徳感とが合わさっているからなのか異常に体が敏感になっていました。

 私たちは騎乗位だけじゃなく、いろいろな体位を楽しみました。後ろを向いたり、立った状態だったり、すこしアクロバティックな体位に挑戦してみたりしました。5年もの思いが本能の赴くままに愛し合っていました。楽しい時間というものは、いつかは終わるものです。彼の我慢の限界が近くなってきました。避妊薬があるので中に出して大丈夫と言いました。彼は少々驚きながらも躊躇いもなく中にいっぱい出してきました。

 彼の熱いものが、大量に注がれてきました。しかも夫とは別の男性の精である。背徳感がとてつもなくありました。私の体は激しく感じ絶頂しました。今までにない経験でした。これは不倫という背徳の関係がそうさせるのでしょうか。

抜いたときに流れ出てくる感覚が、性行為をした証拠として自分の身体に刻まれました。

私の計画通りに旅行は進み、不倫相手との普段味わうことのない特別な時間を楽しむことが出来ました。三日間、二人は互いの存在だけに集中し、日常の束縛から解放されたかのように感じられました。

しかし、旅行からの帰り道、東京駅のアンテナショップでお土産を選んでいる時、思いがけない人物と目が合ったのです。そこには、明日帰宅予定の夫の姿がそこに立っていました。

「え?どうして…ここにいるの?」私は焦ってパニックになっていました。

「あ、ああ、は、早く出張が終わって、な。お、お土産を買う時間もなくて。明子は?」夫の返答も、動揺を隠せない様子であった。

「えっと…私も、うっかり忘れていて…」動揺し明らかに取り繕った返事をしてしまいました。

この偶然の出会いに戸惑いを隠せず、二人とも言葉を濁した。清が本当は出張に行っていなかったのか、それとも別の理由があったのか。疑念を抱きながらも、その場を何とかやり過ごしました。

この出会いが二人の関係に何をもたらすのか、その答えはまだ誰にもわかりません。でも、確かなことは、この瞬間が、二人にとって新たな物語の始まるのだということだけは理解していました。

むふふな画像

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