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私は生贄~虜~【官能レベル】★★★☆☆

官能小説

元ネタはこちら→https://huroku-ch.com/1215

YouTubeはマイルドな表現になっています

私は生贄~虜~

私の名前は博美です。私は長い間同棲していた彼氏がいました。彼とは十年もの長い間一緒に過ごし、そろそろ結婚をいたいなと考え始めていました。しかし、彼に結婚の話を持ちかけても、彼は「結婚することは考えられない」と冷たく言い放ちました。何度も話し合いましたが、それ以来二人の関係はぎくしゃくし始め、結局別れることになってしまいました。失意の中、私は仕事も辞め、実家に戻ることにしました。

 私の実家は江戸時代から続く和菓子の製造企業で、従業員は約三十名の小さな会社です。創業二百年を超える歴史がありますが、今の時代では売り上げが厳しく、経営は困難を極めていました。以前の仕事で経理をしていた私は、父の会社でも経理を手伝い始めましたが、調べれば調べるほど、すでに倒産寸前の状態で自転車操業であることが明らかでした。

「お父さん、この会社はもう畳んだ方がいいと思うよ。」私は何度も提案しました。しかし、父は従業員のことを考えると、簡単に閉鎖することはできないと言いました。父の目には深い悩みが刻まれており、その苦渋の表情を見ると、私も心が痛みました。

そんなある日、父は深いため息をついて私に頭を下げました。「博美、申し訳ないが、中川家に嫁いでくれるか?」

その言葉を聞いた瞬間、私の心は凍りつき、世界が崩れ落ちるような感覚に襲われました。長い沈黙の後、私は小さく息を吸って言葉を紡ぎました。「…うん。わかった。もうどうしようもないんでしょ?」

中川さんとは、うちの商品を全国に卸してくれている主要な取引先で、主要な売り上げ先でした。さらに、餡や小麦などの主要な仕入れ先でもあり、祖父の代から続く四十年の付き合いでした。その販路がなければ、経営は成り立たない状態でした。

その日、父は中川さんの所へ融資の相談に行きました。融資は承諾してもらえましたが、その代わりに私を嫁がせてほしいと言われたそうなのです。驚きと困惑が入り乱れましたが、どうしようもない状況に私は諦めの気持ちと、父の為に仕方ないのかなと承諾しました。

中川会長には四十歳になる息子・孝也さんがいました。私はもうすぐ三十六歳になります。十年間、結婚すると信じていた人に費やしてきた時間で、私は子どもを産める期間はあと少ししかありません。相手が四十歳ならいい感じだと思いました。

即、中川家に入るということで、着替えと必需品だけを持ってお屋敷まで父に送ってもらいました。「お父さん、今まで男手一つで育ててくれて本当にありがとうね。」と父に挨拶すると、父は泣いたままこちらに振り向きもしませんでした。するとその時、中川会長と息子の孝也さんが出てきました。

「あっ、これからお世話になります。博美と申します。よろしくお願いします」と挨拶をした瞬間、父は会長に頭を下げ何も言わずに車を出して行ってしまいました。

「良く来てくれたね。さあさあ、どうぞどうぞ」と荷物を持ってくれ、二人は家の中に案内してくれました。初めて会った二人はとても優しそうな人たちでした。その後、家を案内され、豪勢な食事で私を迎え入れてくれました。お酒も勧められ、お互いの緊張が解けてきた頃、孝也さんからの言葉を聞いて私はお箸を落とすくらい絶句しました。

「義母さん。これからよろしくね」

「え?義母さん?」意味が分からずパッと会長の方を見ると、「わしも若い奥さんをもらえて嬉しいよ」とにこやかに笑っていました。

その時、私は初めて父の涙の意味を理解しました。父が号泣していたことやすぐに去ってしまったこと、それは、私は生贄にしてしまったからでした。中川会長は年齢が六十代後半、もう七十代に突入するお爺ちゃんと言っても過言ではない年齢です。肌艶がよく若々しいですが、私とはまるで介護をするために雇われた介護士と言ってもいいくらいの年齢差です。

なぜ息子の孝也ではなく、会長に嫁ぐことになったのか。奥さんを早くに亡くしていると聞いていましたが、私は父のためにそれでも我慢するしかないんだろうなと考えていました。でもショックがかなり大きく、その後の食事中の会話はほとんど何も覚えていませんでした。

その夜、私はお風呂を済ませて用意された自分の部屋で眠れそうもない夜を過ごしていました。これからあの年の離れた会長の妻になるということは、夜の相手もすることになります。孝也さんは「義母さん」と平気で私を呼んでいましたが、何とも思わないのでしょうか?自分とそれほど年が離れていない…いや、年下の私を義母と呼べるのでしょうか?

複雑な気持ちでとりあえず横になって目を閉じた私は、何も考えたくない、このまま目を開けたくないと思いました。そう考えていると、眠れそうにないと思っていた夜でしたが、いつの間にか眠りについていました。

何かの重みを感じて、ちょっと息苦しさを感じた私は目を覚ましました。やけに密着した体温を感じる…パジャマを着ていたのに肌寒いような感じに、私はハッと目を覚ましました。すると目の前に会長の顔がありました。

「博美さん、良いよね。」

「えっ…」

「博美さんは私の奥さんになったんだよ」

「は、はい」

「それなら分かるだろう? 」

 父の為に、そう自分に言い聞かせながら、 私はそのまま会長に身をゆだねるしかありませんでした。

スーッと人差し指で首筋をなぞって来た会長。その指先は冷たく私はぞくっとした。

「いいねぇ。若い人の肌はスベスベしている…それに…いい色の乳房だ…」

 言いながら指先で私の乳首をギュっと握った会長。

「っ…」

 思わず体に感触が伝わってきて吐息が漏れそうなのを私は必死にこらえた。

「フフっ、かわいいねぇ。そんな顔を、前の男には見せていたのかい? 」

 え? 彼の事を知っているの?

「私は何でも知っているよ。こんな綺麗な博美さんの事を捨てるなんて、もったいない。だが、おかげで私がもらえる事になり得しているけどねぇ…」

 そう言いながら会長は博美の首筋に唇を這わせてゆく。

 冷たい唇が首筋に伝い博美はギュッと身体を硬直させたが、ペロっと舌先でなぞられると体が反応し始めた。 

「あっ、あ、あぁ……」

「いい声だ」

会長は首筋から鎖骨へ舌先でなぞりながら、博美の乳房を優しく揉みしだく。

 既にパジャマと一緒に下着も脱がされている博美は直に会長の手の感覚を感じた。

 胸全体を撫で回していた会長の手がやがて乳房の先端へ、そして固くなった乳首を人差し指と親指で摘まむようにしてクリクリと弄ると博美は時折ピクッと身体を反応させる。

「いい反応だねぇ…」

 パクリと博美の乳房を加えると会長の舌先が博美の乳首を攻撃し始めた。

 転がすように刺激を与え、時折吸い上げてゆく…我慢している博美もさすがにその刺激には逆らえなくなり体が反応し始めた。

 もう片方の手で反対側の胸を揉みながら乳首を刺激してゆく会長。

 

 ああ…何この刺激…これが年齢を重ねた男性のテクニック? 

 10年も一緒にいたあの人とは全く違う…刺激的なのに優しくて…全身が燃え上がるような感覚…。

 もっと…もっと…この人が欲しい…。

 博美はそう思った。

会長の手はそのまま下へ降りていき、博美のお腹から腰へ、そして太ももを愛撫する。

(ああ……私……もうこんなに……)

既に濡れていた博美の秘所がさらに潤いを増して、会長の愛撫に敏感に反応する。 

「すっかり濡れているねぇ…そろそろ私が欲しいかい? 」

 耳元で囁かれると博美は素直に頷く。

「そうか…良い子だ…」

 ペロっと会長の舌先が博美のクリトリスを刺激した。

「あぁん…」

 声を出す博美を楽しむように会長が激しくクリトリスを刺激しつつ、博美の膣を広げて行った。

「…入るよ」

 グイっと広がった膣の入り口から会長の大きくなったモノが侵入してくると、博美の膣が会長のモノを受け入れるようにギュッと締まった。

 ゆっくり侵入してきた会長は博美の入り口付近で上下に動いてトンネルを広げてゆく、太すぎて博美はたまらず腰が動く。

 

 もっと…もっと……

 ああ…何これ……もっと奥に来て!

  ズキュン!

 子宮を突き刺し奥までたどりつくと会長の動きが激しくなった。

 まるでマシンガンのようなピストン! その動きに合わせて博美が腰を動かす。

 

 二人の愛する音が部屋に響くくらい博美の喘ぐ声が大きくなる。

「もっと…もっときて…」

「博美さん、愛しているよ…いいねぇ…。もっと感じさせてあげるよ…」

 全身が痙攣するくらい激しい動きを繰り返す会長に、博美はすっかり虜になっていた。

 すぐに絶頂を感じてしまった。もうこの時すでに、頭が真っ白で何も考えられなかった。

 博美のお腹の中に会長の熱い精液が掛けられた瞬間…

全身が痙攣し、私は落ちてしまいました。

そして私の体がまだヒクついているのに、その後すぐに2回戦が始まりました。私はそこまでしか記憶がありません。

 翌朝ふと目を覚ましました。私はどうやら気絶していたようです。

会長の夜の力はもうすさまじく、もう何も考えられない程でした。

私は父に生贄にされた?彼氏に捨てられた?

全てがもうどうでも良くなるくらいすごかったのです。

たったの一晩で会長の虜になってしまった私。

この人なしでは生きていけないと感じるほどの絶倫でした。

普段は温厚で穏やかで優しく、しかもこんなに愛してもらえる。さらにお金持ち。

私にとってこんなに良いことって他にあるのでしょうか。

昨日まで人生を悲観していた私は何だったのでしょうか。

そう思えるくらい私は気分が晴れやかになっていました。

むふふな画像

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