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夫の友達~ねとられ【官能レベル】★★★★☆

官能小説

元ネタはこちら→https://huroku-ch.com/1207

夫の友達~寝取られ 作:ひよ

私は、パートで働いている30代後半の既婚者です。

今日からとある男性がしばらくうちに居候することになっています。

彼はイギリスから帰国し、家が見つかるまでしばらくの間、我が家に住むことになったそうです。うちの夫が勝手に彼に住む場所を提供したそうです。

ただ、女性ならまだしも男性ですし、何かあったらと思うと私は怖くて仕方がありませんでした。

夫は温厚な人だし、大学時代からの友人だから良く知っているから大丈夫、と言っていましたが私はあまり信用出来ずに不安を抱えていました。

1ヶ月だけとはいえ、見知らぬ人と一緒に生活することに対し、私は不安もありながら無理やり自分を納得させました。

当日、夫が連れてきた男性の顔を見た私は驚きました。

「初めまして、真里さん。圭吾といいます。しばらくお世話になります」

なんと、連れてきた男性は、私が昔付き合っていた圭吾くんでした。

彼は高校の同級生で、しかも元カレでした。しかし、高校を卒業と同時に大学が別々になってしまい、遠距離恋愛は続かず別れてしまったのです。

それから20年以上会っていないので、彼と会うのは本当に久しぶりだったのです。

彼は、面倒ごとを避けるために私と初対面ということにしたのでしょう。

夫に気付かれないようにウインクをしてきました。

あの甘い声もほとんど変わっていなくて、私は心臓が高鳴るのを感じました。

圭吾くん、真里ちゃん、と呼び合っていた学生時代の記憶が一瞬で蘇りました。

初恋だったその幸せな期間はずっと楽しくて、ロマンティックだったんです。

私は夫にバレないように、必死に取り繕いました。

「初めまして、圭吾さん。よろしくお願いします」

それから、私と圭吾くんと夫との奇妙な共同生活が始まりました。

20年が経ち彼もすっかり大人の男性になっていました。

しかし、ある日を境に私たちの関係は変わりました。

夫がお風呂に入っている間に圭吾くんの口から出た言葉は意外なものでした。

「ねえ、僕のことまだ好きかな?」

私は驚きました。

「え?どういうこと?」

私はドキッとしました。顔に出ていたと思います。

圭吾くんは、私と夫がうまくいっていない事を知っているのでしょうか?

「僕はまだ好きだよ。君と一緒に生活してると気持ちを抑えるのに必死だよ。」

圭吾くんは真剣な表情で言いました。

その目は真剣そのもので、冗談を言っているようには見えませんでした。

しかし、私には夫がいるのです。ここで簡単に受け入れるわけにはいきません。

「……私には夫がいるのよ」

「でも、気持ちは冷めてるでしょ。見てたらわかるよ」

私が返事に困っていると、夫がお風呂から上がり、この話は中断されました。

翌日以降、私は言われたことについて四六時中考え続けました。

そして気づいたことがあります。

彼の事を見た瞬間、昔の気持ちが蘇り今でも彼のことが好きだということがわかったのです。

夫のことは嫌いではありませんし、もちろん今でも愛情はあります。けれど、別にもう好きという感情があるのかはっきりとは言えませんでした。

私は今週の週末に、圭吾くんに溢れそうな思いを伝えることにしました。

その日は、夫が出張でいないのです。

私はその日、私の部屋に圭吾くんを招き、想いを告白しました。

「私……あなたのことが好きみたい」

「僕もだよ、真里ちゃん」

そう言うと彼は私にキスして、私たちは服を脱がせ合いました。

もうすぐ40だというのに夫とは違い、彼の体はすごく筋肉質で、腹筋も割れています。

私はそんな彼の裸を見ただけで興奮が止まりません。

「真里ちゃん、好きだよ」

そう言うと彼は私の胸を揉み始めました。

久しぶりの男性との触れ合いに私は我を忘れてしまいます。

「あぁんっ!はぁっ……あんっ!」

思わず大きな声が出てしまいました。

私の胸はFカップもあって、自分の気に入っている部位でもあります。

「真里ちゃんの胸、すごく柔らかい」

圭吾くんの言葉に私はさらに興奮します。

「真里ちゃんの胸最高だよ……」

そう言うと彼は私の乳首を舌で舐めまわしました。

「はぁあんっ!気持ちいい……!」

そしてそのまま赤ちゃんのように強く吸ってきます。

私の乳首はどんどんと尖り固くなっていきます。

「あぁんっ!そんなに強く吸わないでぇ……!」

「だって、美味しいんだもん」

「もぉ……相変わらずなんだから……」

そして今度は乳首を甘噛みしてきました。

その瞬間に私は久々に電流が流れたかのような快感に襲われました。

「あああぁっ!」

思わず大きな声が出てしまいます。

そんな私を見て彼はニヤリと笑いました。

そしてそのまま私の胸を揉みしだき始めます。

「相変わらず、柔らかくて気持ちいいよ」

そう言いながら彼は私の胸にしゃぶりついています。

昔からまるで赤ちゃんのように私の乳首を吸うのです。

「あぁっ……そんなに強く吸わないでぇ……!」

私はもう限界でした。

しかし彼は容赦なく責め立て続けます。

「好きだよ……」

そう言いながら今度は私の秘部に手を伸ばしてきました。

私の秘部はすでにぐしょぐしょで、表面をなぞるとすぐに指が入ってきました。

「あぁんっ!」

私は思わず声が出てしまいます。

そんな私を見て彼は嬉しそうに笑いました。

「ぐしょぐしょだよ」

「はぁ……言わないでぇ……」

恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいます。

しかし彼は容赦なく私を責め立て続けます。

「すごく熱くてトロトロしてるよ……」

そしてそのまま私の秘部を激しく攻め立ててきます。

彼の指はゴツゴツしていて何だが異常に感じてしまいます。

「あぁんっ!だめぇ!」

私はもう限界でした。

そんな私を見て彼はさらに強く私の感じるポイントを触ってきます。

そしてついにその時がやってきました。

「あぁっ!イクッ!」

私は大きな声を上げて絶頂に達しました。

あまりの快感に意識が飛んでしまいそうになります。

そんな私を見て彼は満足そうに微笑みます。

「もういいよね」

そして今度は私の足を大きく広げさせます。

そしてゆっくりと自分のものを取り出してきます。

「圭吾くん……?」

私は不安そうな表情を浮かべながら彼を見つめました。

そんな私を見て彼はニヤリと笑います。

「入れて欲しい??」

そう言って彼は自分のものを見せつけてきました。

相変わらず大きい。そう、彼のあそこは異常に大きいのです。

今まで何人もお付き合いしましたが、彼以上に大きい人に出会ったことはありません。

正直、再会した時から、私のあそこは濡れていました。

「欲しい……」

私は無意識のうちにそう口にしていました。

そんな私を見て彼は満足そうな表情を浮かべます。

そしてついに彼のものが私の中にゆっくりと挿入されました。

「あぁっ!入ってくる……!」

「すごく気持ちいいよ……」

そう言いながら彼は腰を動かし始めます。

その動きに合わせて私も腰を動かしました。

「あぁっ!すごい、やっぱり……すごいよぉ!」

彼のものが私の中で暴れ回っています。

ズチャズチャと卑猥な音を立てながら、ズンズンと子宮を突かれます。

あまりの激しさに意識を失いそうになりますが、なんとか耐えます。

子宮を一突きされるごとに手足に電流が走り体がビクビクしていました。

彼の動きは徐々に早くなり、さらに大きく太くなります。私の体はもう限界でした。

ビクビクが止まりません。

「も、もうだめぇ…」

「出すよっ」

「うんっ!中に出してぇ!」

次の瞬間には熱いものが大量に注ぎ込まれました。

その熱い液体を感じながら私は絶頂を迎えたのです。

そのまま私の意識は少し飛んでしまいました。

が、彼はこんなことで止まらないのです。

昔からそうでした。連続3回は当たり前。

歳を取っても変わっていませんでした。

意識を再び戻され、彼は再び動き始めます。

今度は後ろから激しく突かれました。

「あぁんっ!だめぇ!」

私はもう何も考えられませんでした。

ただひたすらに快楽を求め続けました。

そんな私を見て彼はさらに強く突いてきます。

「あぁっ!イクッ!」

そしてまた私は絶頂を迎えてしまいました。

しかしそれでも彼は動きを止めてくれません。

むしろ激しさを増したように感じます。

「真里ちゃん、好きだよ……」

そう言いながら彼は私を押し倒して正常位で再び動き始めました。

「あぁっ!ダメェ……!」

私はもう限界でしたがそれでも彼は容赦なく攻め立ててきます。

もう何時間経ったのでしょうか? その間私たちは休むことなく交わり続けました。

「真里ちゃん、愛してるよ……」

「はぁはぁ…私も……」

そんな言葉を交わし合いながら私たちはキスを交わします。そしてついにその時がやってきました。いつも最後は騎乗位にさせられるのです。この体位は子宮をゴリゴリされ、私はいつも気を失ってしまいます。

「あぁっ!またイクッ!」

私は再び絶頂を迎えてしまいました。

彼もその後すぐに達し、私はそのまま彼の上で眠りにつきました。

その時、私は心からの幸せと背徳感を感じました。

数日後、何も知らない夫が出張から帰ってきました。その間に、圭吾くんは新しく見つかった家に移り住んでいました。

同居しているわけではありませんが、私たちはアプリで連絡を取り、関係はまだ続いています。

夫には悪いと思っています。

でも、この背徳感と圭吾くんのあそこに勝るものがないのです……

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