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息子の嫁 作:ひよ
私は夫、義父と一緒に地方都市の一軒家に住んでいる30代前半の主婦です。
夫の父で、私の義父である和夫さんの奥さんは数年前に他界されています。
私は家事が得意なので、家事の苦手な和夫さんに代わって彼のお部屋を掃除したりしていました。
そのたびに彼が感謝してくれるので、私はお掃除がもっと好きになりました。
和夫さんは私のことをいつも気遣ってくれて、とても優しい人なんです。
義父との関係は良好でしたが、夫との関係は冷めきっていました。
夫とは3年前に結婚しましたが、新婚らしいラブラブな期間もなく、ただなんとなく一緒にいるだけ、といった感じでした。
でも、一度好きになった人ですから、完全には嫌いになれなかったのです。
そんなある日、私は夫の浮気の証拠を見つけてしまいました。
シャツに付いた口紅と香水の匂いです。
「ねえ、これはどういうこと?」
私は夫に問い詰めました。
夫は案外あっさりと浮気を認めましたが、
「わかった、もうしない」
と目も合わせず言って反省する様子はありませんでした。
私としても、証拠があるのに放っておくことはできませんでした。
私は探偵事務所に依頼し、浮気の証拠を集めてもらい、探偵から報告を受けました。
夫と浮気相手は、ホテルで密会していて証拠写真や証言もありました。
私は離婚を決意して、実家に帰ることを決意しました。
ですが、その矢先に夫が失踪してしまったのです。
義父の和夫さんと共に手を尽くしましたが、その後夫を見つけることはできませんでした。
きっと、浮気していた女性のもとで暮らしているのでしょう。
私は毎日そのことを考えすぎて、体調を崩してしまいました。
お風呂掃除をしている時に、倒れてしまったのです。
幸いすぐに和夫さんが見つけてくれたおかげで後遺症は残りませんでしたが、発見が遅れていたら危ない状態だったそうです。
和夫さんは毎日私の病室に来て、色々なお世話をしてくれました。
夫なら、こんなことはしてくれなかったでしょう。
彼のおかげで私は早めに退院することができました。
その後、実家に帰ろうとしたのですが家事の苦手な和夫さんのことが気がかりでした。
実家に帰るのは、私が家事のやり方を和夫さんに教えてからでもいいわ、と思い、しばらく和夫さんのお家にいることにしました。
それに、彼をずっと一人にさせるのもかわいそうだと思ったのです。
「礼奈さん、あまり思いつめないようにしてくれ。俺の馬鹿息子のせいで君には大変な思いをさせてしまったね」
何度もそんな優しい言葉をかけてもらって、私は和夫さんのことがさらに好きになっていきました。
彼は晩御飯の時に、お酒を飲みながらこうつぶやきました。
「君が良ければ、ずっとここにいてくれると嬉しいんだけどね。もちろん、君が良ければの話だが……」
「いいんですか?私、何にもできませんが……」
「そんなことはない!あんなにおいしい料理を作れるなんて、誰でもできることじゃない。何も言っていないのに掃除や洗濯だってしてくれるし、君のような心優しい人がいてくれるだけで癒されてるんだ」
こんなに褒めてくれるとは思っていなかったので、私は思わず涙を流してしまいました。
夫には使えない、など酷い言葉をかけられ続けていたので、余計に優しさが沁みるのです。
「もしよかったら、もう少しここにいてくれるかい?」
「はい。もちろんです」
こうして私は、実家に帰るのを遅らせることにしました。
実は私は夫とはレスで、もう何年も性行為をしていませんでした。
でも私はまだ30代ですし、欲は有り余っていて身体が疼いて仕方ないのです。
和夫さんは年齢にしては若々しいですし、私は年上好きなのでドキドキすることが最近は多いのです。
ある日のお風呂上り、私は和夫さんのお部屋にお邪魔しました。
胸元のはだけた服を着て行ったので、和夫さんはどこに目をやっていいか分からないようでした。
「突然失礼します。起こしてしまいましたか……?」
「い。いや。今寝ようと思っているところだよ。ところで、その服……すごくきれいだ」
「嬉しいです。あの、和夫さんにお願いがあるんです。私のことを……抱いてくれませんか……お願い……」
案の定、和夫さんは驚いていました。
でも、少し考えた後、私とキスをしました。
彼が奥さんを愛していることは知っていますが、彼女は和夫さんの幸せを第一に願う人だったそうです。
和夫さんの手を取って、私は服を脱がせるように誘導しました。
和夫さんは、優しく服を脱がせてくれて、私もお返しに彼の服を脱がせました。
そして、私たちは裸になって、行為を始めました。
和夫さんは私の秘部に触れます。
優しく、時に激しく愛撫されて、私は甘い声を漏らしてしまいました。
私の反応に気を良くしたのか、彼はさらに愛撫を加速させます。
「んっ……ふぅっ……あんっ……」
あまりの気持ちよさに声が出るのを抑えられません。
そんな私を見て、和夫さんは嬉しそうです。
そして、彼は私の秘部に顔を近づけると、舌で舐め始めました。
「やっ……そこ……汚いからぁ……」
私は必死に止めようとしましたが、和夫さんは止める気はありません。
それどころか、さらに激しく舐めてきます。
「ダメッ!イっちゃうっ!」
久々のセックスにビクビクと体が痙攣して絶頂に達してしまいました。
しかし、和夫さんの動きは止まりませんでした。
今度は指を挿入してきます。
指と舌を使い私のあそこはぐちょぐちょに濡れていました。
「そろそろいいかな……」
和夫さんはそう言うと、自分のものを取り出して私に覆いかぶさりました。
「痛かったら言ってね」
と優しく言いながら、彼はゆっくりと挿入してきます。
え?待って、お、大きい。
ちゃんと見ていなかったけど、大きすぎる。
久しぶりだったから、痛みが心配だったけど、和男さんはゆっくり挿入してくれたので、なんとか大丈夫でした。
衝撃でした。奥まで入ると、私の奥に当たっています。
彼はゆっくりと動き始め、一突きされるごとに子宮をズンズンと突かれました。
その度に私の体はビクビクと反応し、イってしまいそうになりました。
「あっ!あっ!」
私はずっと声を抑えられず、徐々に和夫さんの腰の動きが速くなります。
普段は優しい彼にもこんな男の面があるなんて、私は堪りません。
何度も激しく突かれて、私はずっと声を上げっぱなしです。全身がビクビクし何度もイっていました。
こんなに気持ちいいのは初めてで、夫との性行為より何倍も快楽が強いのです。
奥を何度も突かれ、私は絶頂に達しました。
しかし、和夫さんは動きをやめてくれません。
もうイっているのに、その後も激しく突かれ続け、意識が飛びそうになりました。
「ああっ!ダメっ!」
と叫ぶと同時に、和夫さんも果てました。
彼の熱い液体が私の子宮に掛けられたとき、私は意識が飛んでいました。
「はぁ…はぁ..」.
私が気付いたときには、彼は私に腕枕をしてくれ頭を撫でてくれていました。
夫は、こんなことしてくれませんでしたから、和夫さんの愛情深さに私は感激して泣いてしまいそうになりました。
彼は、行為が終わった後も私の身体を気遣ってくれました。
そんな彼に、実家に帰ろうと思っていた私の思いが変わりました。
「私、和夫さんとずっと一緒にいたいです」
これは心からの言葉でした。
和夫さんはあの夫と血がつながっているとは考えられないほど良い人ですし、実際に何度も救われたのです。
「和夫さんと一緒なら、私……幸せになれる気がするんです。和夫さんが嫌じゃければの話ですけど……」
「嫌なわけないだろう。君といるだけで俺の毎日は色鮮やかになるんだ。俺も君にしてやれることは何でもしてやるつもりだ。これからよろしく頼む」
「嬉しい……よろしくお願いします!」
そして私たちの幸せな日々が幕を開けました。
私は事務員として仕事をし、和夫さんと平和に暮らしています。
冬に和夫さんと一緒に旅行に行くことになったのですが、その時に私の想いを伝えようと思います。
むふふな画像
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