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妻の親友【官能レベル】★☆☆☆☆

不倫関係
YouTubeはマイルドな表現になっています

私と妻と妻の仲の良い友人

~~しばらくして・・

妻が不在の日に彼女が家にやってくるという大チャンスが訪れました。

彼女は知らずに来たようで、すぐに「じゃあ帰るね」と帰ろうとしましたが

私はもう抑えることができず「いいから入って、もうがまんできないんだ!」と

似合わぬセリフを口にしてしまうほど高ぶった思いで彼女の手を引いて招き入れました。~~

私たち夫婦は、30代後半のときにお互いにやや遅めの結婚でした。それから7年、40代半ばを迎えようとしてます。

30代半ばまで結婚願望はなかった私と妻、親からのプレッシャーもあり、結婚相談所でマッチしたのが出会いのきっかけでした。

お互いミュージカルや舞台公演を観るのが好きという共通の趣味から次第に関係が深まり結婚に至りました。

結婚してからも公演鑑賞は続いていますが、時々妻と昔から仲の良い友人と3人になることがありました。

私は、どちらかと言えば内向的で優柔不断な方。一方、妻はしっかり者ではっきりしているタイプでいつもリードされる感じで、ちょうど釣り合っていて夫婦仲は良い方でした。

夜の営みに関して妻はあまり積極的な方ではありませんでした。

時々一緒に出かけた妻の友人は、家にもしばしば遊びに来ていました。

妻と彼女は、まるで姉妹のように本当に仲が良くて、相変わらず妻がおせっかいをして私はたまに嫉妬を感じることもあるくらいでした。

その友人はまだ未婚でしたが、大人しく穏やかで清楚な感じの人でした。

「どうしてこんな人が結婚しないままなんだろう?」と思ったものです。

日頃妻にリードしてもらって満足していた私は、彼女のことを特別気に掛けることはありませんでした。

そんな彼女との関係が、あることをきっかけに一変するとは思いもしませんでした。

ある舞台公演の予約チケットを早くにとり、2人で楽しみに待つ日でしたが、妻が仕事の関係で行けなくなってしまいました。

「もったいないけど、今回はあきらめようか」と言うと

妻が「それじゃあ、私の代わりに友人と行ってきたら?」

「彼女だったらいいでしょ?!」「だってもったいないじゃない」と言ってくれました。

こうして妻の友人である彼女と舞台公演に行ったのですが・・・

想えば、妻がいない状況で彼女と2人で過ごすのは初めてな私。

普段はあまり触れ合うことのない彼女との時間が、なぜか心を揺さぶるものがありました。気にかけたことがなかった彼女の無邪気な笑顔や一つ一つのしぐさなど、妻に感じたことがない彼女の魅力に引き込まれる自分に戸惑いを覚えました。

「でも、これまでも一緒にいることも多かったのにどうして気づかなかったんだろう?」

私は何だか不思議な思いになりました。

振り返ってみると、妻が一緒の時に私と話す彼女は、妻の様子を気にしていたような気もしました。

「まあ、どっちでもいいか!」「それにしても魅力的だなあ」

と、その日を境に彼女を見る目が変わってしまいました。

単に妻の仲良しの友人でなく、「一人の魅力ある大人の女性」になったのです。

2人きりでの些細な会話から始まった親しみから心が揺れ始め、それが徐々に深まり、お互いの気持ちに火をつけるような瞬間に至ろうとは・・

その時点ではさすがに思いもしませんでしたが、一度ついてしまった熱い思いを私は押さえられなくなっていきました。

彼女も、これまで敬遠してきたけれど、男性を求める気持ちにその時気づいたと後から聞かされました。

その後も何度も彼女は家に遊びに来たり、3人で一緒に食事や観劇に出かけました。

妻がいる時はこれまでと変わりなく振舞いましたが、妻が席を外した時など互いに手を触れ合ったり、妻に見つからないようにキスをするなど、次第に距離がなくなっていきました。

しかし妻と彼女が2人で出かけた後に家に来た時から、彼女が急に冷たくなったのです。

妻の様子はいつもと変わらずでした。

「まさか、バレたんじゃ?」とドキドキして、彼女にこっそり聞いてみました。

彼女は「そうじゃないの」とだけ言って下を向いてしまいました。

不思議と妻と話す彼女もいつもと変わらない様子で、私は一人混乱しました。

これがまさかのまさかだったのを後に思い知ることになるのです・・・

私は、一度火がついた気持ちを消すことはできませんでした。

妻より彼女が気になって仕方がありません。

「どうしても彼女を抱きたい」と次第に心はエスカレートしていく一方でした。

しばらくして・・

妻が不在の日に彼女が家にやってくるという大チャンスが訪れました。

彼女は妻が不在なことを知らずに来たようで、すぐに「じゃあ帰るね」と帰ろうとしましたが、私はもう抑えることができず「いいから入って、もう我慢できないんだ!」と

似合わぬセリフを口にしてしまうほど気持ちが高ぶってしまっていました。

気持ちのまま、彼女の手を強引に引いて家の中に招き入れました。

そこからはただがむしゃらに彼女を求めました。

彼女は、最初は嫌がった様子を見せましたが、すぐに「冷たくしてごめんね」と言ってくれ

2人で一緒に熱い時間を過ごせたのです。

「どうして冷たくなっていたの?」

聞こうかどうか迷いながらなかなか口に出せず、再び求め合っている時に・・

「ただいま~」「あら、来てるの?」

まさかの妻の帰宅!

時すでに遅し・・・

何も身に着けていない状態の私たちは、なす術がないまま妻と顔を合わせたのです。

もちろん妻は大きな声で怒鳴りました。

「何してんの、あんたたち!!」「ばかじゃない!」と。

そして彼女の方に歩み寄っていきました。

怒りのあまりどうなるのかわからないと思った私は

「悪いのは俺だ、無理やり彼女を求めてしまったんだ」と、咄嗟に庇いました。

ところが次の瞬間、目を疑う妻の行動に思わず「何し出すんだよ?」と言った私。

妻がおもむろに自分で服を脱ぎ始め、私たちと同じ何も身に着けていない姿になったのです。

短い時間の訳の分からない妻の行動を目にし、私の頭の中はパニックでした。

そして妻はニコッと笑った後に彼女を抱きしめたのです。

そして妻が彼女に

「あなたもやっぱりどこかで男性を求めていたのね、仕方ない子ね」と。

そう言って優しく彼女を抱き寄せ、キスをしたのです。

あ~、何が起きているのかさっぱり訳が分かりません!

続いて妻は私に向かって

「ホント、どうしようもないわね。」「はじめから3人で楽しめば良かったのかしら」

と言うのでした。

妻と彼女は、私が出会う前から付き合っていたのです。

そう「レズビアン」な関係だったのです。

でも完全に彼女らの世界と言う訳でもなく、男性を求める気持ちもあったようなのですが。

妻がリードする方で、彼女が受ける方・・

妻は親からのプレッシャーもあって私と結婚しましたが、妻と彼女はやっぱり離れることはできなくて関係を続けてきたらしいのです。

そう考えると、思い当たることがいろいろあり変に納得するところでした。

「隠していて悪かったわね」「わたし、うまくやっていたんだけどね」

そう言って妻は怒るどころか過去を詫びてくれたのです。

さて、この後どうしたらいいものか?

さっぱり訳が分からなくなっていた優柔不断の私と彼女・・

さすがの妻がリードしてくれました。

「もう何も気にすることがなくなったわ」「3人で気持ちよくなりましょ!」

妻が彼女を・・

彼女が私を・・

私が妻を・・

そして入れ替わり立ち代わりしながら3人とも気持ちのいい時間を過ごしました。

途中で、女性2人のプレイを初めて目にした私は味わったことがない高揚感を得て

さらに勢いづいたのは言うまでもありません。

その後、私と妻と妻の友人の彼女は

3人が一緒になる度に、不思議な関係を続けたのでした。

しばらくの後・・

友人の彼女がずっと家にいるようになり

日常が3人の暮らしとなりました。

先週も今週も、昨日も今日も、思い思いに「相手と」「3人で」気持ちよく過ごしています。

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